数多くの映画やドラマに出演し、話題沸騰中の板垣李光人さん
実は板垣李光人さんは絵が上手で、絵本を描いたり個展を開くほどの才能の持ち主なんです。
今回は板垣李光人さんの絵のうまさ、また板垣李光人さんの絵本・個展についてをまとめました。
板垣李光人は絵が上手い!
板垣李光人さんはInstagramで絵を投稿しており、板垣李光人さんの絵のうまさが話題になっています!

・板垣李光人のwiki風プロフィール
板垣李光人のwiki風プロフィール
名前:板垣李光人(いたがきりひと)
生年月日:2002年1月28日
出身地:山梨県
身長:165 cm
血液型:AB型
所属事務所:スターダストプロモーション
趣味:写真・音楽を聴くこと
特技:水泳・イラストを描くこと

・板垣李光人が絵を描き始めたきっかけは


元々デジタルアートを描いていた板垣さんは、NFT作品の販売やファンイベントで作品展示を行なってきました。
映画「ブルーピリオド」に出演したことをきっかけに油絵も書くようになったそうです。
Q.映画『ブルーピリオド』(2024年)への出演は、今回の個展に影響を与えた?A.「これまでは誰かに教えてもらうことなく自分の感覚だけで描いていたのですが、映画『ブルーピリオド』で驚異的な画力を持つ天才高校生役を演じるにあたり、初めて基礎的な知識や画材の使い方などを勉強する機会に恵まれて、それが大きな転機になりました」。引用:ELLEより
板垣李光人は絵は上手い!その実力は?
・Instagramで公開されている絵


こちらの作品は、LINE NFTにて販売されたと投稿されています。


こちらの作品は、nylonjapanにてエコバッグとして販売されたと投稿されています。
・雑誌で公開されている絵


こちらのアート作品は、雑誌CUTの誌上ライブペインティング企画で板垣さんがライブペインティングで描き上げたものなんです。





こちらの作品は、雑誌「MEN’S NON-NO」3月号のテーマである「Q」を題材とした作品なんです。



・イベントなどで公開されている絵


こちらの作品は、『貝印 いい刃の日「アートは問、デザインは解。」PRイベント』に出席し、これからの20年のテーマを聞かれ「流るる」という文字と、そのまわりを囲む雲を描いて披露しています・





こちらは、2022年10月に『めざましテレビ』のエンタメプレゼンターをされている時に描かれた軽部さんの似顔絵です。ゆる軽部さんがとっても可愛いですね!



板垣李光人の個展情報まとめ


板垣さんは、2024年9月に念願の初個展を開かれました。
板垣さんが描かれてきたデジタルイラストと映画「ブルーピリオド」出演を機に取り組むようになった油絵を組み合わせた作品を中心に展開されています。










板垣李光人の絵本『ボクのいろ』について


・絵本のあらすじ
板垣李光人さんの絵本『ボクのいろ』は2025年4月から公開されています。!
絵本『ボクのいろ』のあらすじ
主人公の『ヌル』が自分の色に気づく物語。主人公の『ヌル』は、真っ白な自分の身体が周りと違うことで悩んでいたところから、色々な出会いや経験を経て、自分の色に気が付いていく物語となっています。



・絵本『ボクのいろ』の公開場所はWebのみ!


板垣さんの絵本を買いたい方も多いと思いますが、「購入」という形ではなく、オンラインサイトで公開のみとされています!
まとめ
今回は板垣李光人さん絵の上手さと個展・絵本について紹介しました。
板垣李光人さんは俳優としてだけではなく、絵の才能でも大きな注目を集めています。インスタグラムで公開されるイラストや、個展で展示された作品からは、独自の世界観や繊細な表現力が伝わってきます。
絵本『ボクのいろ』は、自分らしさを大切にする温かい物語で、板垣さんの優しさを感じさせてくれる作品でした。これからも俳優業だけでなくアーティストとしての板垣さんのますますの活躍が楽しみにしています!